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会社でどれだけ出世してもお金持ちにはなれない…幸福な人生を送るために「労働」ではなく「商売」をすべき理由

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    新卒一括採用年功序列賃金の日本企業ではなおさらそうかもしれませんね。


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    幸福感の研究はますます積みあがっていますので、こういう「成功譚」「経験論」ではなく、もう少しエビデンスで議論するべきです。

    ■賃金が上がればある程度までは幸福度が上がります。それよりも影響度が高いのは相対年収、つまり「誰と比べるか」であることもわかっています。
    また、自己決定感が高いことはかなりの程度、幸福度を高めます。

    ■その意味で確かに会社員で業務の自律性が少ない場合、幸福度は上がりにくいでしょう。しかし商売人は商売人で会社員よりもクライアントへの依存度が上がるので、自律性がすごく高いかというと限界があります。
    また、このような「成功」にとらわれると、相対比較する相手が天井知らずになりますので、それはいくら稼いでも不幸を呼ぶでしょう。


  • jamsession株式会社 代表取締役

    幸せのものさしは人それぞれだからどの選択肢でもいいと思う。

    僕の考えは副業は少なくとも出来る環境・した方がいいとは思う。
    サラリーマンの方でも億稼いでる人はサービスによってはある。ただ、仕組みとして手元に残るお金は少ない。

    本当にお金持ちになりたいのであれば4つのうち3つに絞って活動した方がいいと思う。
    ①起業家
    ②投資家
    ③士業とかプロ
    ❹会社所属
    ❹がピラミッドのうちのほとんどだか、副業をすることで①-③のどれにでもなれる。
    逆にいうと①-③に移行するにはいきなりやるか、徐々にやるか。
    徐々にでもいいと思うけど、行動が本当に重要だと思う。
    まあ、結論その人の感性次第なのだけども会社がその選択を制御させるのは違うと思う。


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