なぜ米国で「出所した人たち」の起業率は高いのか? | 起業した元受刑者は「再犯率」も低い
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注目のコメント
アメリカの成人の1/3が犯罪歴アリ、日本ではにわかには信じられない数字です。
それだけの割合を占めていても刑期を終えて出所後に企業に就職するのは大変なのですね。
この起業する人達はどんな事業を立ち上げているのでしょう?
起業と一言で言っても日本でもよく見るベンチャー企業のようなものか、一人親方のようなものか。
また起業後5年後10年後の存続状況や収入の多さ、これらもどうなのか気になります。ウーバーやクラウドソーシングによって、就職しなくともある程度の収入を手にしやすくなったことも大きく関係していると思います。
「就職か起業か」といった概念はもう10年も経てば今とは全く価値観が変わっていると思う。