「幸せである」と感じている日本人の割合が明らかに - 30カ国中27位
コメント
注目のコメント
自己肯定感を聞くと常に低ランクというのが日本の定位置。よそからは幸せに見えるはずなのに。これで損してることも多いと思う。でも肯定感が高まってヒャッハーになればいいかというと、逆にめんどくさい国になるかもしれない。どうしたらいいか、ウェルビーイング研究者に聞いてみたい。
「幸せ」とは、個々人が感じるものです。
幸せになるための条件や要素は、人それぞれ異なります。
日常の些細な出来事に「幸せ」を見出す感性を持つことが大切です。
感謝の気持ちが人々の心に「幸せ」を育むのではないかと考えています。日本文化と幸福(ウェルビーイング)
石川善樹さんの本にヒントがあるかも
“『まんが日本昔ばなし』のエンディングテーマを思い出してください。
「にんげんっていいな」というタイトルのあの歌は、実は動物たちの目線から見た人間たちを描いたものです。では動物たちはどこを見て「にんげんっていいな」と思っているのか?
それは「ごはん」や「おふろ」、「ふとんで眠る」ことをいいなと羨んでいるのです”
日本は上ではなく奥を目指すもの。というのおしえも感慨深い
むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ
https://amzn.to/3wCQAUy