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「わかりますか?」はハラスメントの危険なボーダーライン…部下に指示・お願いする時の満点言い換えセリフ

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注目のコメント

  • 石田 裕子
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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    セクハラやパワハラなどのハラスメントを訴える人が近年で急激に増えたことは明らかですが、コンプライアンス意識の高まりだけでなく、世の中のハラスメントに対する風向きが強くなっていることが要因です。
    自分の言動が他人に嫌な思いをさせていないか今まで以上に意識を高める必要があることは前提として、あれもこれもハラスメントだと声を上げる人が増え続けることで“窮屈さ”だけを感じる人が増えていってしまい、チームや組織全体のパフォーマンス低下に繋がってしまうケースもあるため、企業が個別ケースに合わせてどのようなスタンスで対処するかは非常に重要だと思います。


  • Hashimoto Hiroki
    工務員 ジョシュア

    こういう記事が世間に露出していく時点で、既にモラハラじゃないですかね。マナー違反を常々マナー違反と指摘していく人と同じレベルです。
    それは、置いといて。

    ここまで来ると、問いかけですらハラスメントになっていきますから、問いかけをしなくなってもハラスメントって言うんでしょうね。確認のための問いかけがハラスメントだったら、家庭教育も学校教育も成り立ちません。最悪な状況になると、責任の所在を他人に押し付けたいためだけにハラスメントと発する者が出ていくる始末です。能力云々は置いといて、自分を理解しないまま他人を責める人が増えました。自分へ向かう想像力と他人へ向かう想像力がないことの影響が、他人へ迷惑をかけているという状況を自覚できないことが、そもそもの問題だと思います。だから、指摘されても理解できないので、改善されようもないのです。仮に「これは良いことですよ」と説明しても、それが理解できなかったら良いことすら実行できないのです。それでいて、悪いことは文字通り悪目立ちしますので、それを指摘しても理解できないので、こちらも改善のしようがありません。わかりますか。あ、ハラスメントでしたね。このレベルの話になってくると、幼稚園児か小学生への展開と同等になってきます。限りなく0に近いスタートからのやり直しです。


  • 森野 健太郎
    株式会社ジェットナーレ 代表取締役/シェフ/キャリアコンサルタント

    アドラーの言葉を借りるなら、「対等」、な人間関係を意識してメンバーとの信頼関係をつくることが大切ではないでしょうか。
    私も意識していますが、時間がかかりますし、職場で落とし込むのはとても難しく、まだまだ努力が必要です。

    ですがそれだけで、「優越的な関係を背景とした言動」、を満たす要素は自然と無くなると思います。


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