いまこそ、「世界」を舞台に。“英語力”の先にあるものを掴み取ろう
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「出る杭は、称賛される」と、私自身はよく外資系企業のコーポレートカルチャーを表現しますが、PwCに限らず海外の企業では根付いている社風です。
外国人の上司や経営陣を多く見てきましたが、褒めることがとても上手で、いかに社員のやる気をおこさせるタウンホール(全社ミーティング)のプレゼンなど、細かい点まで配慮されて、言葉のみならず視覚的なコミュニケーションも上手だなと、多くを学んだものです。
日本企業の良いところ、外資系企業の良いところ、両方の良いところ取りが出来る企業が、先が見えない現代において、ますます重要になっていくと思います。グローバル志向の若手ビジネスパーソンから、高い人気を集めるコンサル業界。
実際、グローバルプロジェクトに携わる若手コンサルタントは、どのような成長や経験を積んでいるのか。世界151カ国に約364,000人以上のスタッフを擁するグローバルネットワークを生かしてPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)で活躍する2名のコンサルタントに話を聞きました。ぜひご一読ください。英語力強化の方法として、オンライン英会話やTOEICが依然として人気だけれど、それだといつまで経っても使えるようにならないし、その先どころか100m手前までしか行けない。
根本療法として、何を話したいのか、伝えたいのか、中身を自分の頭で考えてそこに自分ごとの熱量が乗らないの、伝わらない。
なので、語学力と仕事力は分離するものではなくて並行しているものだと思っていて、英語が真の意味でつかいこなせるということは、仕事をプロアクティブに進めることもできている前提になるので、その遥か先まで辿り着ける。
個人的には、私も1社目が外資で、同期や先輩のバックグラウンドが豊かだったので、視野を広げる観点から正解のキャリアだったなと思う。