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「ドラマの世界観はセットだからこそ作り込める」小道具に込めた裏設定や世界最大の布プリンタ…『アンチヒーロー』の“職人技の世界”

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注目のコメント

  • トリニティ株式会社 執行役員 Creative Director

    ドラマのセット、チェックし甲斐があります。どのような工夫がされているか詳細に伝えるこうした記事は、実際の商業施設や住宅のインテリア設計に携わる人たちも必読だと感じます。最近の作品ではTBSの「王様に捧ぐ薬指」の主人公の御曹司の家が、近年のトレンドのマキシマリズム(↔ミニマリズム)を反映していて良くできているなと感心しました。https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20230424181417.html

    だいぶ昔の作品になりますが、フジテレビ系の「リーガルハイ」の登場人物のオフィス空間のデザインも良かったです。主人公の古美門弁護士のオフィス兼住宅はフランク・ロイド・ライトのプレーリースタイル、醜い争いをし合うライバルの三木弁護士のオフィスは50年代のウォール街を彷彿とさせる直線的で黒基調の無機質な空間、古美門が若い芽を摘もうとするもう一人の次世代ライバル羽生弁護士はイームズなどのミッドセンチュリーモダンと、キャラクターとインテリアを上手く棲み分けられていました。デザインの教養が深くないとなかなかできない技で見応えがありました。
    アンチヒーローは物語の方に集中していたのでセットを見るのを失念していましたが、今日の放送でしっかり確認しようと思います。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    ドラマのセットの細かいこだわりを紹介する特番とかやってほしいくらい、こうした本気の作り込みが本当に好きです。
    「こういう人だからこういうものを置いているのかな」という想像が膨らんだり、「あ、これ置くのわかる」という共感が生まれたり...見ていてすごく楽しいです!


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    リッチな背景は見てるだけで眼福ですからね。ドラマ版岸辺露伴の仕事場なんか、どこをカメラ映しても絵が持つというか。
    ただ、民放ドラマはあんま照明に力入れてないのが寂しいっすね。


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