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入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    既存業務の効率化に代表される「知の深化」はAI・デジタルに任せ、新たな事業アイデアを創出するような「知の探索」は人が担うべきという、入山先生のご意見には大きく賛同します。

    とくに機械学習というAI技術は原理的に、既存にある情報やアイデア、やり方をデータとして参照した上で、それらを人間を超える処理スピードで組合せ、まとめ、答えを算出することを得意とする一方、我々人間にとって新規性のあるアイデアを生み出すことはやはり不得意とする傾向があります。

    そうした新たなアイデアを探索し、イノベーションとして形作る方向にいかに人的リソースを割く余力を生み出せるかが、非常に重要なフェーズにあるのだと思います。

    そのためには先生の仰るように、失敗を通した試行錯誤からアイデアを見つけ出すことを奨励する企業文化が必要で、もっと言えば"失敗"という捉え方すらも捨てることがとても重要なのではないかと感じます。

    企業や人材を定量的な成果のみで判断するのでなく、プロセスで評価することがとても大切なのだと思います。

    こう考えると、まさに「経路依存性」としての多くのトラップが今の企業内に複雑に絡んでしまっている実態を思い知らされます。


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