静岡県焼津市での交流型モビリティ実験「つなモビ」第2弾 79日間で有料乗客数580人、1,781万円の経済波及効果などを確認

コメント

注目のコメント

• 渡邊 倫樹

  株式会社三菱地所設計 都市環境計画部　チーフプランナー/コンサルティンググループ業務部ソーシャルデザイン副室長

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  2024年05月12日

  とても意義深く、大変参考になる実証実験だと思います。
  
  『時速19キロという低速で街をめぐり、停留所店主との交流や旧来の街並みが楽しめるといった、自家用車や公共交通にはない体験価値への評価があった』
  という分析とともに、きちんと有料乗車とし、約1,800万円の経済効果を生み出した、ということから、グリスロモビリティの本源需要の可能性を大いに感じます。