日揮が“1人1経営者”プロジェクトで「培養肉」を新規事業に。エネルギー転換見据え「20年後の種まき」

コメント

注目のコメント

• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2024年05月07日

  私が取材した記事が公開されました。日揮の新規事業を子会社化し、培養肉事業の社会実装を目指しているオルガノイドファームの取り組みです。
• Osawa Takahiro

  Synparxis.Inc (Web3, Strategy) CEO

  ・2024年05月07日

  2030年の商業化を見据える事がコンサルと大企業の本当の意味での「今を見据える」だと思います。
  そのために新規事業の種植えを今から始めていかないと日本のGDP上昇はありえない。特に培養肉やフードサプライにおいては日本が競争優位性を示せるポジション
  
  I believe that looking to commercialization in 2030 is what consulting and large companies really mean by "looking to the present.
  To this end, Japan's GDP increase will not be possible unless we start planting the seeds of new businesses now. Especially in cultured meat and food supply, Japan is in a position to show its competitive advantage
• 大野 翔平

  総合水事業会社(建設業)•日本茶インストラクター 土木•環境工学

  ・2024年05月07日

  日揮ほどのエンジニアリング会社でもエンジニアリング事業故に元請けとしてのリスクもあり、営業利益率は低い。
  脱エンジは皆が目指さないといけない中で、ニューコアを見つけるのはとても大事で素晴らしいと思います。どんどんオーナー、メーカーサイドに回っていかないと過当競争に巻き込まれてしまう。