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「6月は地獄」祝日なく悲痛な声 GW後に待ち構える”空白期間”

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    振替休日があったりするのでややこしいですが、G7諸国の祝祭日による年間休日数をざっくり見積もると、日本の休日数が圧倒的に多いことは確かです。
    日本   16日
    アメリカ 10日
    カナダ  5~10日(州による)
    イギリス 8日
    フランス 11日
    ドイツ  9~13日(州による)
    イタリア 12日

    OECDが集計する年間労働時間も以下の通りで、日本が特に長いわけではありません。
    米国   1,811時間
    イタリア 1,694時間
    カナダ  1,686時間
    日本   1,607時間
    イギリス 1,532時間
    フランス 1,511時間
    ドイツ  1,341時間

    働きすぎと言われたかつての日本は、働き方改革による規制と新たな休日づくりの結果、とっくに消え去っているのです。祝日が無い月など、諸外国では当たり前。それを「『6月は地獄』 祝日なく悲痛な声」として取り上げるこの記事は、一体、何を企図しているものなのか・・・
    売ればすぐカネになる天然資源の乏しい我が国で、国民を経済的に豊かにする元手は、国民が国内で働いて生み出すモノとサービスの価値しかないのです。これ以上休みを追い求める風潮を拡げると、日本の経済的な豊かさは、本当に消え去ってしまうかも (・・;ウーン


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    むしろ自由に有給休暇取れる方なら、6月は旅行先で比較的混雑が少ないので天国となるでしょう。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    そんな6月だからこそ、計画的に有給休暇を取得しましょう


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