SHIMEには頑張ってもらいたいものの、アフラマックス向けのドックサイズだと浮体式洋上風力向けには幅が小さいんですよね。加えて、岸壁でプレアセンブリやWTG据付けに必要なリーチのあるジブクレーンも無いと思いますし。 初期投資を抑えつつであれば、厚板溶接出来るならWTG OEMの認証取って風車タワー製造とか、あるいは電装関連の人材を再教育してコミッショニングや使用前自主検査の部隊を作るのも面白いかも知れません。
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