ピーマン苦み、卵黄が抑制 キユーピー、仕組み解明
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舌には苦み成分を取り込む「受容体」25種類のうち「TAS2R8」がピーマンの苦みを認識しているそうです。キユーピーさんの研究だそうですが面白い!
TAS2R8について下記に詳しかった
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/gene/50836
注目のコメント
ナスとピーマンの揚げ浸しつくった。んまい
加熱にもっとも弱く、生で食べたほうがよい野菜は カラーピーマン。オーブンで焼くと抗酸化作用が70%も失われるらしい
この本は健康目線の食材辞書としてうってつけ
食事のせいで、死なないために[食材別編]―スーパーフードと最新科学であなたを守る、最強の栄養学
https://amzn.to/4dufjLuとても興味深い発見です。
ピーマンにはマヨネーズがおすすめってことになるのかな?↓
「25種類の受容体のうち、どれがピーマンの苦み成分「クエルシトリン」を検知するのかは未解明だった」厚肉なピーマンを縦切りにすれば苦くないし、火入れはしなやかで色鮮やかなら完成、これで甘さが引き立つ、何かをプラスアルファするのも良いけど子どもの味覚を惹きつけるなら調理方法を改めたほうがいい、何かで誤魔化しても子どもの敏感な味覚は誤魔化せないくらい先鋭だからね、あとは美味しさを脳に刻ませれば完璧。
食材を活かすとはそういうこと。