あなたも当てはまる!?「もったいない」が招く「悲劇」…親世代の家がモノで溢れるまさかの理由
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注目のコメント
以前、実家の断捨離と整理整頓を大掛かりでした身として、とても理解出来ます。
その時の経験で感じたのは、高齢になると判断が鈍ってくるのは仕方がないことであるということ。
一方、長年積もり積もったモノを断捨離するのは、かなりの労力を要するので、常日頃の定期的な断捨離、片付けと整理をするのが、一番暮らしを楽にすると思います。GW中も家の片付けをしてスッキリしたところです。
家が綺麗だと、心もスッキリに繋がります。日々のこまめな整理整頓は、良いこと尽くしだと思います。このGWで母が古い紙類などを処分していましたが、小学3年生の時の私の学習帳が出て来てしまい。
こんな事書いていたのか、と感慨深く捨てられなく困ってます😅
...残すもの、の判断は難しいですね。インテリアに対する美意識、世間体、体力、いずれかが無いとヒトは床面積に併せて無秩序にモノを買い増やし置き続ける、住宅の床面積が100m2あろうが300m2あろうが増やし続け、足りなくなれば縦に増やし続ける、いつか使うモノはもう使わないモノでしかないのに捨てられず残すことが簡単な選択なので捨てられない。
俺の持論として
「ヒトは床面積以上にモノを増やす理論」を提唱します🤣
半年使わないモノはゴミだからねー🥹