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中国、月の裏側へ無人探査機 土壌など回収へ世界初のミッション

Reuters
4
Picks

AI要約

  1. 1
    中国は嫦娥6号を打ち上げ、月の裏側のサンプルを採取する世界初のミッションに挑む
  2. 2
    嫦娥6号は長征5号ロケットに搭載され、海南島の文昌宇宙発射センターから打ち上げられた
  3. 3
    中国は月の裏側からサンプルを持ち帰る最初の国になる可能性がある
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コメント


注目のコメント

  • 峯村 健司
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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    中国は「嫦娥4号」を打ち上げた2018年以降「月の裏側」にこだわってきました。約1か月かけて月が地球の周りを1周する間に月自体も1回転するため、地球から見ると「表面」を見ていることになります。このため「月の裏側」は地球からは見えず地球からの電波も届きません。仮に中国が月の裏側に軍事基地をつくった場合、探知することが難しいのです。安全保障上に米国や日本などよりも有利になることを狙っている可能背があります。


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