ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
AI要約(β版試験運用中)
- 12023年11月に発売された「エレファントTシャツ」は、生産の遅れから当初は苦戦したが、最近では売り上げが販売計画と同レベルで推移している
- 2エレファントTシャツはヘビーウェイトTシャツで、生地が厚く丈夫で型崩れしにくい特徴を持っている
- 3肉厚で固いエレファントTシャツは、洗濯してもへたりにくく、20〜40代の男性に人気があり、今後は改良を検討中
コメント
注目のコメント
ヘビーウェイトTシャツは透けないので、特にホワイトを一枚で着るのに向いています。体型カバーも嬉しいポイント。むしろ薄手のスウェットのような感覚でしょうか。ハイブランドでも見かけます。
ドンキのものは一般的なデザインを厚くしているため、肩幅や着丈の問題が出てきているのでしょう。
インナー用途は捨ててゆとりのあるサイズにした方が良さそう。半袖でルーズなシルエットはかなりニーズがあるはずなので、早めに展開してほしいですね。Tシャツなんて柔らかくて軽くてなんぼでしょ!と思っていたのですが、コメント欄の皆さんの意見を見て、なるほどそうした需要があるのかと気付かされました。
やっぱり当事者意識がないと隠れたニーズが見つけ出せませんね…そこを上手く汲み取るドンキ、はすがです。13ozとは中々ですね。笑
個人的にはヘビーウェイトが大好きなので、見てみようと思います。
ガシガシ着てもへたらないからこそ、着ている内にいい感じの色落ちやダメージも楽しめるのがヘビーウェイトの面白いところですよね。