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補選制した立憲・亀井氏に早くも試練......ウクライナ戦争は「代理戦争」、持論発掘→駐日大使が「苦言」

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コメント


注目のコメント

  • 戦争は関係者の見解が大きくすれ違うところで発生するものであって、何が正しい、何が正義だと決めつけるのが以下のコメントの目的ではないが、
    とりあえず、亀井さんの代理戦争発言に対して、自らの意思で戦っているという指摘はずれている。

    一般的な代理では、代理人は代理であることを明かして行動する。
    しかし、代理戦争ではそうならない。
    戦争当事国が大国の代理ということになるが当事国は「自国の意思で戦っている」と言う。それは無理やり言わされているわけでもなく本心でそう思っているに違いない。そして大国も「当事国に代理をお願いしている」なんて言わない。アメリカさまに言われて戦っています、ソ連殿の手下です、中国ロシアさんの代わりです、なんて主張しながら戦争している国があったなら教えてほしい。

    例えばウクライナは「欧米に操られているわけではない」と言いたいのだとして、それを目的に「自らの意思で戦っています」と言うだけでは反論として不十分である。外国とのやりとりなので、翻訳の過程でずれてしまったのかもしれないけれど。

    代理戦争だ、アメリカが戦争を持ち込んだと言われたくないなら、こういう説明はいかがだろうか。
    「我々は同盟国から支援を受けているが代理戦争ではなく、集団安全保障の行使に過ぎない。ただし、戦争継続の判断は我々が行う」


    2年前のXよりも、戸別訪問をしていたという違法運動疑惑の方が気になるんだけどね。東京での選挙妨害を取り締まるなら、同じように取り締まってもらわなければならない。


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