英GSK、1─3月利益と売上高が予想超え 通期利益見通し上方修正
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- 1英製薬大手グラクソ・スミスクラインの第1・四半期決算は、1株利益と売上高がアナリスト予想を上回り、通期調整後1株利益予想を上方修正
- 2エマ・ウォルムズリー最高経営責任者の戦略はワクチン、がん、感染症と、HIV分野における長時間作用型治療薬と予防療法への移行に重点を置いており、2025年以降、12種の新薬を投入する準備を進めている
- 3最近発売したRSVワクチン「アレックスビー」や骨髄線維症治療薬「モメロチニブ」などの販売が好調で、2024年初頭以降、ぜんそく薬「テリルジー」の売り上げも予想を上回っている
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