Airbnb、フェラーリ博物館やセレブの自宅など「アイコニック」な宿泊プラン
AI要約(β版試験運用中)
- 1米Airbnbは5月1日(現地時間)、新たな宿泊カテゴリー「Icons」(日本では「アイコニック」)を発表した
- 2アイコニックにはアプリの専用タブから申し込むことができ、期間限定で抽選になっており、当選すると「ゴールデンチケット」を獲得できる
- 3宿泊内容には、フェラーリ博物館に新設した特別室や映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を再現した空中に浮かぶ家などが含まれる
コメント
注目のコメント
Airbnbのビジネスモデルからすると、テレビや雑誌でのマス広告等のマーケティングをするより、いかにユニークで面白い宿を掲載するのかというコンテンツマーケに振り切ったほうがサイトのアクセスや業績貢献も高いと思います。
そうなったときに、どれだけ持続的にアイコニックなユニークの宿が提供できるのかがポイントになると思います。これは広報チームがやっているのか?営業部隊なのか?体制も個人的には気になります。純広よりも、タイアップPR型のプロモーションの方が、圧倒的にコスパが良いやり方がある。特に、全世界的な展開の場合、その効果は絶大。
ただし、タイアップは他者依存が肝なので、その分、事故リスクは純広とは比べられない大きさですね。