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為替介入の有無、財務官「申し上げることない」 一時1ドル=153円台

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日銀と政府が大規模な金融緩和と財政拡張でインフレを起こして円安誘導を続けるなかで、財務省が為替介入で円高局面を作れば、押し戻す機会を狙っている投機筋に絶好のチャンスを与えることになるに違いない。介入したにせよしなかったにせよ、疑心暗鬼で介入への不安を高める方が、投機的な動きを抑える上で好都合であるに違いない。そういう意味で沈黙は金。「申し上げることない」というのが最善の対応でしょう、たぶん。


注目のコメント

  • [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

    少し計算してみた。

    もし手元に50万円があったとして、
    1ドル153円でドルに換える(ドルを買う)と約3268ドルになる。
    1ドル156円になったときに円に戻す(ドルを売る)と約50万9800円になる。
    手数料なども必要なのでもう少し少なくなるが、手元に50万円があれば1万円弱の儲けが得られる。
    働かないで得られる「不労所得」である。

    また(覆面)介入があるかはわからない。そして、介入後に為替レートが円安に戻るとも限らない。
    しかし、この記事にあるように「米国で高金利が続く一方、日本では低金利が続く」とすれば、
    次の介入のタイミングでドルを買えばいくらかのお小遣いを得ることができそう。
    50万、100万くらいの貯金があれば…であるが…

    以上、頭の体操である。


    どんどん安くなっていく円(≒日本)が心配。
    短期的に為替で小遣いを稼ぐことを考えるよりも、いまのうちに貯金のいくらかでもドルなどに換えておいて安くなる(価値が下がる)「円」に対処できるようにしておくほうがよいのかもしれない。
    とは言え、何百万円も持っていればの話。
    やはり、短期的な見方でしか行動できないのが精一杯といったところか。。な (x_x)


  • 平社員

    財務省は1兆ドル規模の外貨資産を持っているのでドル高のこのタイミングで利確に動き出したという見方も出来る。当然、今より円高時に仕入れたので莫大な利益を生み出していることを考えるとこれがどう政策として国民に還元されるのか、楽しみですね😊️

    (皮肉にならないよう🙏️)


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