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ローソン、198円「大盛りカップ麺」が大ヒット “コンビニでは売れない”の思い込み打破 開発背景は?

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Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    2023年4月にローソンが新たに発売した大盛りカップ麺が好調で、シリーズ累計販売数は640万個を突破している
  2. 2
    麺大盛りシリーズは価格を抑えながら全体のボリュームを増やしており、麺の量は大手メーカーの1.3倍以上となっている
  3. 3
    商品開発に際して消費者のニーズを考慮し、麺とスープに重点を置いた結果、PBの大盛りカップ麺が好評を得ている
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コメント


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    具なし(ネギのみ)ラーメンに塩おにぎりの組み合わせで買うお客さんが多いとはそれだけ価格意識が強くなってるんですね。ローソン100がウィンナーだけ弁当出して話題にならましたが、そういった成功の下地もあったのでしょうか。

    https://store100.lawson.co.jp/sp/special/campaign/2023/dakebentou/
    ↑ローソン100には、だけ弁当、のラインナップが色々あるようです。200円!


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    空腹時、理性が崩壊した時に忍び寄る大盛りの誘惑。後悔を何度繰り返しても誘惑に勝てないパワー!


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    パッケージ&消費者視点で思ったこと2点

    ①カップ麺はスーパーなどで棚に大量の製品がある中で、各ブランドが他社より目立たせる為のパケ競争が激化し、華美で煩雑なデザインのパッケージが多くなり、シンプルなデザインが逆に目立った。

    ②パッケージがシンプルなので、塩むすび同様に、大盛りカップ麺の割に「背徳感」のイメージが少なく、サボり飯をしている消費者自身の免罪符になった。

    ということが、購入背景にはあるのではないかと感じました。


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