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UCLAでもパレスチナ支持デモ隊とイスラエル支持派が衝突 混乱は全米の大学に

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    学生の要求の最大のものは、大学への寄付からイスラエル関連のものをの取り除く「ダイベストメント」。ベトナム反戦運動は徴兵制廃止というより身近な切迫した目標でした。

    分かりやすいイスラエル企業からの寄付もありますが、イスラエル企業を子会社に持つ米企業も少なくなく、寄付者の基金運用にインデックスファンドなどが入っていることもあって「ダイベストメント」は実際はかなり困難。それが同じ『ダイベストメント」を訴えた80年代の反アパルトヘイト運動との違い。

    デュークが「ダイベストメント」が可能で、渦中にあるコロンビアがどうしても認めないなど、寄付側の構造もあると思います。


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    株式会社エジソンエーアイ 代表取締役

    米国では100を超える大学で抗議活動が行われているといった内容のニュースを目にしました

    多くの人がこういった情勢に関心があり発言の自由が尊重されている点は米国の良いところであると思うものの、行きすぎた行動に発展しやすそうな点は見ていて少し不安になりました。大きな怪我をする人が出ないことを祈ります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    1960年前後、1970年前後の日米安保闘争時の日本の大学のキャンパスを思い出させてくれる光景ですね・・・ ベトナムに平和を、といった”べ平連”の活動が安保闘争と重なって進んでいましたが、ゲバ棒と火炎瓶を持って前線に立って真摯に取り組んでいた無垢な学生はともかく、活動の指導層に他国からカネが渡っていた話は、今では知る人ぞ知る有名な事実であるようです。
    あの当時、日本を本気で共産主義にすべく戦っていた学生は夢破れ、その後、その多くが企業戦士に転じて日本の経済成長に寄与しましたが、当時の闘争意識はいまなおそうした高齢者の中に残っていそうに感じます。パレスチナ支援のデモとは何の関係もないことながら、母校の一つであるコロンビア大学のことであるだけに、東大入試が無くなるに及んだ闘争の影響を受けた世代の一人として、気になるところです f(^^;

    <追伸> 他事ながら「We will continue to keep you informed as we receive additional information. 」という書き出しで現状報告がコロンビア大学のAlumni Relations and Developmentから来ています。緊張感が高まっているのは間違いなさそうに感じます。


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