2024年夏、高コスパな白Tシャツ7選。「洗濯ブラザーズ」が伝授する白Tの黄ばみ対策4カ条も必見
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注目のコメント
記事中にあるユニクロUは全体的にかなりおススメです。
担当しているクリストフルメールは前エルメスのディレクターであり、シンプルで上質を得意としていてユニクロとの相性もバッチリ。
アニエスやプチバトーももちろん良いですが、個人的にはH&Mのアッパーブランド、COSのTシャツがおススメ。
質がよく形も綺麗。3枚セット8900円を繰り返し購入しています。
洗濯に関しては、こだわるなら"オキシクリーン"など黒用、白用の洗剤もあります。ただ色を混ぜない、洗濯モードに気をつける等の配慮で大きな問題にはならないはずです。個人的には白Tはお勧めしません。汚れが目立つのは言わずがな、影が目立つので襟元がちょっとよれても目立ちます。透けないようにするためには厚みを必要とします。
一方で「白さをキープする努力の証左」でもあるので、ストイックなおしゃれとは相性抜群です。
僕は写真撮影の際、作品を鑑賞する際に角度を担保するために地べたにも座ることも辞さないので一生柄モノやブラック派です。白T1枚が14300円って…凡人には手が出ません。
白Tの白さをキープするには液体洗剤ではなく粉の洗剤がいいんですね、液体のが何となくラクな感じがして特に意識せずに長年使ってきていましたが。
ちなみに私は仕事ではワイシャツを着ていて、1日着た後は風呂場でウタマロ石鹸で襟と脇を下洗いしてから洗濯機に放り込んでます。
汗が出やすい箇所だから汚れやすいんですよね、その部分って。