「わらびもち専門店」が海外でも好調 行列ができる秘密は？
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注目のコメント
現地での展開に関して記事に以下のコメントがありますが、訪日の際にいいコンセプトのお店を発掘したのち、自国に持ち帰って展開したいというお客様は意外と数多くおり、訪日の受け皿をつくることがグローバルに展開することとリンクするいい時代かと思います。真のグローバル企業は国内にあり。非常に時代的で良い取り組みかと思います。
>>「2023年の始めごろから、海外から問い合わせがくるようになりました。日本に旅行した際に当店のわらびもちを食べて、『すごく気に入ったから自分の国でも展開したい』と。それまで海外事情は知らなかったのですが、問い合わせがあった国に出向いて現地を見て、希望者と話して、やりましょうとなりました」Dorayakiの専門店もいかがですか。海外でDorayaki好きな人は結構多く、時々作ってあげています。簡単に作れますので。
ロンドンの大手語学学校で英語講師を時々やっているのですが、昨日イタリア人学生の団体のクラスがあり、それもあって昨日はわざと「ドラえもん」のTシャツを着ていきました。笑。ドラえもんはイタリアやスペインではよく見られているようで、スペインに行く度に、ドラえもんのパッケージのお菓子がスーパーに売られているのを見るのが嬉しいです。
案の定、昨日のクラスではイタリア人生徒さんたちとドラえもんの話が出てきて、Dorayakiの話で盛り上がりました。
Dorayaki店、ロンドンでどなたか開店しましたら、買いに行きます。よろしくお願いします。
