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50歳のジョブチェンジで"普通の商人→偉人"に…100年人生の理想モデルといえる教科書に出てくる人物の名前

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    DEARWONDER CEO & CWO

    主観的な幸福感

    いいですね。そのために自分への再挑戦をする。50歳から新たな取り組みで偉業を成し遂げた伊能忠敬、素晴らしいです。

    当時の50歳は今の70〜80歳くらいの感覚です。まさにライフキャリア、自分の可能性を信じる勇気をもらえますよね。


  • 嵯峨秀栄測量設計株式会社 代表取締役

    「令和100年人生の理想像は伊能忠敬かもしれない」
    確かにカッコ良い生き方だと思います。しかも北海道から測量をはじめるなんて、北海道に事務所を構える弊社はどうしても関心を抱いてしまいます。


  • 教育系出版社営業職

    千葉県北東部を営業担当していた時、横芝光町や香取市を通ると伊能忠敬のことを思い出すことがありました。特に佐原は伊能忠敬旧宅や記念館があるので、私は入ったことがないのですが平日でも結構観光客がいて、昔の素敵な街並みが広がっています。若い世代の観光客も見かけますね。アラフィフなので、伊能忠敬の人生は何度かテレビの特集で視聴したことがありますが、考えさせられる記事でした。
    >主観的な幸福感を左右するのは所得や学歴ではない。最近の厚生労働省の研究によれば、主観的幸福を感じる社会的要因は「特技や経験を他人に教える」時が高いという分析がある。
    →確かに教えることで自分も理解が深まり、発見もあります。しかし、所得なしでは生活できないし、ついつい学歴や職歴など分かりやすい物差しで判断しがちなので気をつけたいです。伊能忠敬の人生からは脱線しますが、休日に伊能忠敬像を見に行こうかな。「伊能忠敬像→」という看板は何度となく見ていますが、看板からは像まで距離があるようで見ていません。結構な大きさらしいですね。


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