ビジネスで使えるAIって何だ？ Einsteinって何だ？

コメント

注目のコメント

• 國本 知里

  Cynthialy株式会社 代表取締役

  ・2024年05月10日

  生成AIは今後いかに既存システムに組み込まれるか。Einsteinのユースケースを見ると、生成AIをどう業務に組み込むと生産性が圧倒的に変わるかが理解できます。特に現在企業の生成AI活用率は10~30％程度と言われている中で、データ連動した業務システム組み込み型の生成AI活用で70~90%近くにあがるはず。生成AI活用はプロンプトの学習だけでなく、プロンプトをもはや自分であまり書かないシステム組み込みがキーです。
• 高崎 慧

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2024年04月30日

  私も普段の業務で生成AI（ChatGPT）を使うようになりました。その中での悩みが業務で使えるように自分で生成AIをカスタムしなくてはいけないということです。自社のデータを覚えさせたり、話す言語や質問に対する答えの出力形式を指定しなくてはいけません。しかし、今回の記事で紹介されている「Einstein」であればSalesforceの製品と連携がされているため自分でカスタムする必要がありません。とても使いやすいし、より実用的だと感じました。
• 倉持 哲二

  会社員 Salesforce、SPEEDA等の社内ITツール管理者、利用促進担当者

  ・2024年05月08日

  特に、Einstein Trust Layerに期待しています。
  
  生成ＡＩを業務で使用するには、社外秘の情報が流出しないように充分な注意が必要です。Salesforce社のAIのうち、Einstein Trust Layer は Salesforceに登録された個人情報等を自動でマスキングする とのことですので、ユーザーの負担を大幅に軽くする可能性があると思っています。