専業主婦の家事を外注すると「月に60万~80万円」、米国
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注目のコメント
だから何、という印象が正直なところですが…
以下2つの解釈を勝手にさせていただきました。
1.抑止力
未だ存在すると噂の「専業主フを下に見る」勢は月の報酬がこれを超えない限りはそんな文句は言えないですねってある種の抑止力になりますね。
2.チャンス
ずっと思ってたんですがうまいこと家事を点数化してビジネスにしたら専業主フでありながら稼げますよね。「名前のない家事」に対して対価をつけるのが難しいですが。本当に、家にいると時間が溶けていく。赤ん坊の相手をしたり、ご飯作りしたり、保育園や習い事送迎したり、学校のお手紙整理したり、提出物に記入したりしてると、時間があっという間に過ぎていく。(注:掃除はできていない。)同じ時間、夫は仕事をしてお金をもらってるのに、私は何してるんだろう?と思うことしばしば。別に対価が欲しいとは思わないが、生きてくって雑用ばかりでほんと大変。
米国、しかも物価の高い都市部だからね。
日本の物価で言えば、せいぜい20万円程度でしょう。
つまり、労働の金銭的価値としては、アルバイト程度。専業主婦の家事に見合う収入だけでは、生活もままならない。