新生Vポイント誕生、競争激化へ Tポイント統合、利用者囲い込み

コメント

選択しているユーザー

• 斎藤 陽

  An Edokko lost in Nagoya

  ・2024年04月22日

  今日から～、と騒いでいる割には、現時点（22日16時）で旧Vポイントと旧Tポイントを連携しようとWebやアプリを開いてみても「現在システムメンテナンス中で手続きできません」と表示されてしまう。
  
  これ、あまりにも手際が悪くないですか？

注目のコメント

• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2024年04月22日

  他のポイントは、携帯の通信料払いや楽天での買い物等月額でそれなりの金額を使うので、ポイントを貯めようとせずとも貯まりますが、Tポイントは加盟店を把握した上で、少額でもこまめに毎回カードなりアプリなりを提示してポイントを貯めていかないといけないので、なかなか大変です。Tポイントが勝手に貯まるのはTSUTAYAでの利用になりますが、TSUTAYAの店舗が激減したのでTポイントが弱くなったわけで
• 富山 浩樹

  サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

  ・2024年04月22日

  時代の節目を感じますね。QR決戦にある程度決着がつき、よりポイント軸から金融軸でのポイントが主戦場になりますね。また手数料の高まりから、ある程度の規模がある流通業は独自決済とポイントに回帰する流れが始まってきました。
  サツドラグループは流通と「EZOCA」のデジタル地域通貨化で独自の地域経済圏を目指しています。
• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2024年04月23日

  決済までを含めて“金融”と捉えた時、日本においてはクレジットカード払いのシェアが高いですが、急速的なバーコード決済の普及によって、金融のパワーバランスが変わって来ていると思われます。ポイントは決済と紐付きが強いため、三井住友として今後どんな戦略を展開するのかは気になりますね。