首都圏マンション、3月平均価格7623万円 反動で46.9％下落
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- 1首都圏新築分譲マンション市場では、1戸当たりの平均価格が前年比46.9%下落の7623万円となり、東京都を中心に大型・高額物件の販売で好調だった前年の反動が出た
- 2東京23区の平均価格は前年比42.6%下落、都下は20.4%下落、神奈川県は3.7%上昇し、昨年3月は東京23区などで大型・高額物件の販売があり、平均価格は1億円を突破していた
- 3今年3月の発売は首都圏で0.5%増の2451戸でほぼ横ばいだったが、東京23区は48.2%減の1448戸で半減した
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