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みかんをブランドにしたローカルヒーロー。世界32カ国へ展開 「稼ぐ農家」をつくる | 伊藤農園

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    素敵な記事ですね。みかんは実は捨てるところがありません。皮は台所掃除にも使えますし、みかんピールとして食べたり、お茶にすることも、乾燥させて入浴剤にすることもできます。そして最後は堆肥にして使い切ることが可能です。

    昔からの家庭の知恵の中にも、素晴らしいヒントがまだまだたくさん隠れています。そしてそれはみかんに限ったことではなく、他の農作物にも言えることであり、日本の農業には秘められた可能性が大いにあると感じています。


注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    素晴らしい記事ですね。

    みかんは他の果実に比べると、
    ・kgあたりの単価が安い(いちご・マンゴー・ぶどうなどと比べると明らか)
    ・季節性が高い(基本的には冬の作物)

    ということもあり、生産量こそ高いものの現在は稼ぎづらい状態になっていると言えます。

    そういうなかで、このように稼ぐ仕組みにしているのが素晴らしいなと思っています。


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    ヤムリッチ 代表取締役 社長

    この手の話が周りでも増えてきました。新しい風を吹き込む若き経営者たちが革新していくのと、海外挑戦していくのが見ていて楽しいですね。


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