環境NGOが3メガ銀と中部電に株主提案、取締役会の監督能力問う=関係者
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- 1国内外の環境団体が三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループと中部電力に気候変動対策に関する株主提案を行った
- 2今年は対象企業のガバナンスに照準を定め、気候関連の事業リスクに関する取締役会の監督機能の強化を促す
- 3海外では気候変動対策強化への反発もあるが、日本でも投資家からの圧力は強い
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