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Z世代を中心に巻き起こる「第2次古着ブーム」 無人販売店など、かつてのイメージとは異なる古着屋の今

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  • 神戸市外国語大学 3年生(休学中)

    僕は古着屋もアパレルもどちらも利用しますが、古着屋大好きですよ!

    古着にはそれぞれストーリーがあって、おしゃべりな店員さん多くて「この服は(地域名)で作られてて」とか「これは自分が(地域名)から仕入れてきて」とか、豆知識を披露してくれるんです。

    もちろん、普通のアパレルにもいいとこあります。「お兄さん、このシリーズの新作がこれなんですよ」って言った感じで統一感のある揃え方ができます。

    どちらの店も店員さんは大体が服オタクなんですけど、古着屋だと「ね、うちの子見てみて」って感じのコミュニケーションを取れるので面白いんですよねぇ。特に地方の個人が経営してる古着屋は。


注目のコメント

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    Microsoft Principal Program Manager

    いわゆるビンテージ古着を揃える高価格帯店舗と、thrift shop と言われる安価なセカンドハンドを揃える店舗とz世代中心に両方とも流行っているように思います。最近の円安もあり、下北沢や原宿は世界に誇るショッピングパラダイスです。

    今週ロンドンに行った際、日本でよく言われるアメカジが流行っていることも興味深いところです。ちなみにアメリカでアメカジという言葉はないですが、made in America のワークウエア関連の需要は極めて根強いものがあります。


  • EC、マーケティング、PR

    無人古着SELFURUGI取り上げられました。
    いま特にZ世代の感覚的に、古着好きのカテゴリというよりは、新品と並列で、いいアイテムを手に入れて純粋に着こなしたいという選択肢の一つなので、仕入れ側としてもそういう意味ではコアすぎるイメージを揃えずかなりニュートラル目線です。


  • 無人コンビニ研究所 所長

    Z世代を中心に古着ブームが再び。ただしブームの中心は「安さ」に。

    「ジモティー」などの近場の人たちが要らない商品を譲り合うコミュニティが存在していましたが、それが「中古品」としてビジネスになり、それを支えるのはZ世代という新たなリユースコミュニティが生まれているとのことです。トレンドではなく自分の好みをいろいろな世代のファッションから集め、しかも安価に揃えられる。デフレに喘ぐZ世代の賢い選択と言うことなのかもしれません。

    そして数年前から静かに増え続けている古着の無人店舗もその流れの一環だと思われますが、管理コストが新品よりも低い中古品であれば、無人販売との相性は良いかもしれません。今はファッションが中心ですが、そのうち他にも中古品を無人販売する業者が現れるかもしれませんね。


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