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生んだら貧しくなる国で子どもが生まれるわけがない…!重すぎる負担を女性に押し付ける日本と「異次元の少子化対策」が完全に見落としたこと

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  • 無能な政治家を選んでいるから、そうなるだけの話

    いいかげん、キチンと政治家選びましょうよ。


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    日本の1人親世帯の相対的貧困率は48.3%。OECD加盟36ヵ国で最高値。子供がいると、この上ない幸せを感じる一方で子育てしながら働くのはしんどいし、働かないと引け目を感じるし、シングル子持ちの再就職は容易ではない。仕事がないと保育園にも入れられず、認可外は高額。お金の支給も大切ですが、区役所の母親教室や窓口でお金の教育があるとよいかなと思いました。

    個人が若いときから受験に忙しく、学校教育に頼りすぎることを程々に、稼ぐ力を身に付けるのも身を守ることになりますね。

    今Technovation girlsというNPOで地方の女学生13歳~18歳にビジネスやプログラミングをボランティアで教えています。機会格差に危機感を感じる地方の進学校の女子中校生が課外活動としてアプリ開発を学び実践し世界を目指しています。

    彼女達は学校と社会のギャップを早々に理解し課題解決力をオンラインでチームをつくり学んでいっています。このような社会にひかれたレール以外の活動で、社会実装力、チームとの連携、好きなことをみつける機会を社会が提供していくことが
    時間はかかりますが貧困解決に必要なひとつかなと考えています。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    異次元どころかそもそも少子化対策ではなく子育て支援策ですから。
    本当の少子化対策はマクロ環境好転による未婚率の抑制だと思います。


  • 子ども4人を養っているシングルマザーです。離婚理由は、元旦那からの子どもへの虐待と私への金銭的精神的なモラハラでしたので、耐えきれずに離婚に至りました。私自身、元旦那と4人の子どもの家事、育児に体力を消耗して就業することは、とても無理でした。その間、15年は専業主婦でしたので、キャリアは相当のブランクがありました。今はパートで年収130万ほどですので、かなりの貧困状態と言えるとおもいます。これこそが、子育てのコストとリスクです。金銭的貧困、子どもがいる拘束的な不自由さ、「子どもがいなければ」と、あってはいけない後悔の念に駆られてしまうことも多くあります。
    児童扶養手当は、子どもの人数に応じて、支給額が変わりますので、今の所満額支給されています。確かに、収入限度額があれば、それ以上働くことは躊躇しますし、非課税世帯であれば、支給されるものもいろいろとありますので、貧困のままでいるという選択肢のみが残りますので、本当に苦しいです。


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