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キツいのに給料が安すぎる…若者の「製造業離れ」が招く「ものづくり大国ニッポンの大衰退」

現代ビジネス
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コメント


注目のコメント

  • すぎうら ゆういち
    mimic.resistance, CIO

    "「きつい仕事の割に給料が安い」"のはホワイトカラーの方なので、事実とイメージが真逆ですね。
    ブルー・ホワイトどちらも経験ありますが、少なくとも製造業は決まった時間に終業します。みなし残業などといった悪妙高い制度もありません。
    製造物にもよりますが、機械加工は肉体労働と呼べるほど体力を使いませんし、収入も高水準な事の方が多いです。
    結論、会社によってまちまちですが、イメージだけで選択肢から外してしまうのは、社会にとっても本人にとっても損失だと思います。


  • 田中 拓真
    ツギハギRacing 代表

    そもそも、ものづくり大国ってワードがもう相当古くなってるイメージ。
    30代の自分でも、日本にそんなイメージは持っていないので、若い世代はもっとそうなんじゃないかな。


  • 寺島 博陸
    建築設備設計、教育・人材育成

    大変だと言うから人が集まらない。
    ラクに行う仕組みを築かないからラクにならない、組織の上だけがラクで下が疲弊するならそれはラクじゃない、見透かされてるから誰も来ない。

    厳しい世界ばかり見せてるからさ、
    俺も親の仕事を継ぐ気がなかったのはやってる親本人が大変だと言うからね、継ぐ気を削いでるのだから無理だよ、その代わり親が羨ましい、いいなと言う仕事を目指した。

    言葉というのは強烈な道具だから安易に自身の大変さを発してはならないし、行動も同じ。

    休みは多いしお金はたくさん入って来るし好きなことをして生きていればいいくらいの余裕を見せなきゃ誰しもやりたがらないよね。


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