はたらくWell-being Lab. 「ふつう」のはたらき方の落とし穴
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人生は一度きりという言葉が強く突き刺さる
Well-being(ウェルビーイング)とは、Well(よい)とBeing(状態)が組み合わさった言葉で、「よく在る」「よく居る」状態、心身ともに満たされた状態を表す概念です。
元々は「健康的な・幸せな」という概念
HappyではなくWell.
「良い」ということは人それぞれ違う
良い根性?とは様々な価値観にどんな影響を与えるのだろう?
そんなことを考える気づきを与えてくれた記事(ホント情報は気づきと学び)よく言われてきた「好きなことを仕事にできるのは一握り」
仕事内容に幸せを求めるのは諦めて他の条件で重視して選んだ人が大半かと。
役割がそれぞれあって、言い方は悪いけど駒になる人間はいなくならないし、主体性を持ってってやりたいことをやりたいようにやれている人にも駒がいるおかげ。
駒側の人間にwell-beingなんて言っても難しいんじゃないんですかね心にギャルを飼う、そのギャルに聞いてみる。
これホントにやりたいことなの?
ダサくない?
イケてなくない?
みたいな感じかな。
自分の中にも多様な人格はありますよね。
役割や場所によって使い分けています。
でもギャルはいなかったし、ヴァイブスというワードもなかった。パワー人格とパワーワードいただきました。ありがとう。