釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
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注目のコメント
はっきり言って邪道。この事業者は恥ずかしくないのだろうか?林地伐採型太陽光発電事業者の欺瞞と同様に、自然環境破壊型の再生可能エネルギーの典型。過ぎたるは及ばざるが如しであり、私は徹底して批判的な立場である。
国内の太陽光発電に適した土地は既に多くが開発済みなので、これからもっと再エネを増やして行こうと思ったら、こういう話が増えてきそうですね。
太陽光パネルを置くと、光の反射で獣害対策になる、という話を聞いたことがありますが、このケースではツルの飛来に影響があるのでしょうか?
気候変動対策も大事ですが、生物多様性の観点も気になるところです。どちらも国際的な枠組みがありますが、両者の間でコンフリクトが生じたら、どうなるんでしょうね。