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【為末×永山】今日から始められる「個性」の見つけ方

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    連載2回目。今回は個性について主に語っていただいています。この話を聞いて、個人的にはとても救われました。

    「偏り」とは、団体行動をとる際に矯正すべきものと考えられがちです。が、そうではない捉え方を提示されています。

    ぜひご一読ください。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    観察眼とはちょっと違うかもしれませんが、昔ふと思ったことがあり、今もその瞬間が鮮明に記憶に残っています。

    超就職氷河期 真っ只中の就職活動。企業説明会の帰りです。将来に関し、スーツを着ている社会人はカッコいい程度にしか想像がわかず、何がやりたいのか分からない。とりあえず足で稼ごうと、様々な業界の説明会に参加していました。

    そんな私でしたが、あるアパレル商社の説明会を終えて、次の説明会に向かうべく地下鉄の駅に歩いていたところ、ふと電柱と電柱の看板、そして何よりガードレールが目に入りました。

    いつもなら気にも留めない存在でした。確実に私の興味範囲外です。

    しかし、なぜかその時は
    「こういうモノも、どこかの企業で誰かが作ってるんだよなぁ」
    としみじみと感じました。

    世の中の仕組みというものに、初めて興味を持った瞬間です。(もうすぐ大学卒業するのにw)

    ※ちなみに就職先はアパレルとは正反対と言っていいほど全然違う業界です!


  • SPEEDA Japan Marketing Division 「経営企画サークル by スピーダ」編集長

    子供の頃はみんな「偏り」や「個性」をもった世の中の捉え方・景色の見え方があって、それが矯正されていってしまう面もあるな、と気付かされました。

    大の字に寝転んで、「あの雲の形、何に見える?」なんて友達と話しましたよね。

    常識から逸脱するというわけではなく、大人になっても個性・捉え方を見つめ直すことは大事だなと。


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