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インド経済、世界一の成長エンジン狙う-28年までに中国を逆転か

Bloomberg.com
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注目のコメント

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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    ほお、なるほど。名目GDPではなく、世界GDP成長への「寄与率」において中国を28年に追い抜くという予想ですね。成長率は個々の国で振れ幅が大きいものですので、単年度だけ追い抜く可能性は確かにあるかもしれません。
    議論を広げるために、敢えて反論を試みます。
    第1に、カースト制度が残る中で、効率的な労働力の移動はできるのでしょうか。
    第2に、鉱産物資源の豊富な国ではありませんが、大丈夫でしょうか。
    第3に、今はグローバルサウスのリーダーとして振る舞えていますが、いずれグローバルサウスから追い出されてしまって、気候変動対応やSDGsの面で、先進国並みの負担を求められ、成長の足かせになることはないでしょうか。


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    証券アナリスト

    中国は人口ボーナスが終わり、インドは今人口ボーナスの時期にある。ここで投資を呼び込んだことで厚い中間層ができる。階級制度の調整が必要ですが、まあ、イギリスは大英帝国を気づいたわけですので、システムがアジャストするのでしょう。


  • News Picks Curation Team intern 学生

    欧米各国は経済成長が鈍化している中国を経済パートナーとしてではなく、ライバルとして見なすようになり、中国に隣接するもう一つの新興大国インドが、世界の次なる経済成長のけん引役として台頭しつつあるとのこと。

    インドの成長率、成長スピードは有名な話ですが、何よりこの記事がわかりやすくていいですね。


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