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自民・茂木氏 静岡名産・茶の現場視察 海外展開に向け「オーガニック認証“3年の壁”が課題」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    自民党茂木幹事長に静岡までお越しいただき、視察のご案内をさせていただきました。
    日本茶は直近グローバルで急進、急成長している産業でありながら、内需のほとんどは清涼飲料水が出口であり、コモディティー化と単価の下落が著しい業界です。生産者の平均年収が90万円とも言われる苦しい現状があります。現在拡大をする輸出に必要な認証を取るための有機転換には3年間。競争力を増すために新たな苗を植えても収穫できるまでは5-6年。どちらも収入が激減してしまうために、生産者が単独で実行できず、世界の需要超過な現状に対して日本から供給しきれていないのです。

    今後の日本茶のトピックは
    ・有機化
    ・グローバル輸出拡大
    ・カーボンクレジット
    の3つであり、どれも一次生産に関わるものです。補助金に頼らず資金調達が可能となるカーボンの制度化は急務だと考えております。科学的なエビデンスとももに国とも連携をしながら実行していきたいと思います。


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