首相、8日から訪米 強固な日米同盟アピールへ 9年ぶり国賓待遇
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今年のダボス会議では、日本の評価が豹変したことが話題になりました。かつて日米貿易摩擦の時代に日本はルールブレイカー(違反者、今の中国のような位置づけ)、その後はルールオブザーバー(守る)、そして今はルールメイカー、と。米国が前面に出てルールを作るとエゴ丸出しだと世界中で反発されます。しかし、日本が前面に出て修正してくれるなら、まあお任せするという位置づけです。日本のソフトパワー全開と言えます。TSMCなど補助金のルール、水素供給のルール、などです。欧州勢が好き勝手に作っていたどう考えてもおかしいルールは沢山あります。たとえば、脱炭素が電気だけに偏っており、日本企業が得意なヒートポンプなど電気を経由しない手法を排除しようとするのです。日米の協力は日本に多大な国益をもたらすと思います。この協力関係を強固なもの日米首脳会談になると思います。
個人的には国のトップが英語を流暢に話せないのがとても残念な気持ち
麻生元総理と小泉元総理は自ら流暢な英語で会話できていてカッコよかったな…