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「結婚した場合」と「しなかった場合」人生の支出額にはどのくらいの差がありますか?

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    金融教育家

    すごく誤解を招く記事ですね。一人当たりの生活費という意味では、二人以上世帯の方が単身者世帯よりも低くなると思います。以下、細かい指摘です。

    出産費用の平均は46万7千円ですが、出産育児一時金として50万円がもらえます。
    住居費用については、単身世帯は月23,815円ですが、二人以上世帯は月18,013です。持ち家かどうかで数字が左右されていると思いますが、単身世帯の方が住居費用がかかってますね。(ちなみに夫婦二人でも単身者の2倍の広さの住居に住むわけではないので、一人当たり住居費用は単身者より低くなると思います。)
    この住居費用を住宅の平均購入価格と比べるのは間違いです。住居費用の統計では持ち家を相続している人なども含まれるので、購入する場合よりも住居費用が低く出ていると思います。
    子供がいれば教育費はかかりますが、保育や義務教育は公的支出が支えている部分が大きいため、子供がいない世帯もその分の税金を払っている(子供の養育を支えている)ことになりますね。


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