北朝鮮の発射は極超音速ミサイル 「固体燃料化」完了を主張

コメント

選択しているユーザー

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2024年04月08日

  イランと軍事技術交流をして、ロシアと中国と協力関係を強化してきた北朝鮮が固体燃料ロケットの技術をマスターするのは時間の問題だった。米海軍の艦船、在韓米軍、在日米軍が攻撃目標に入っている。北朝鮮が韓国を敵対国家と定義したのは、対話が可能な同族ではなくなったとの意味。東アジアは緊張度を増している。

注目のコメント

• 小谷 賢

  ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE, ロンドン大学） 客員研究員

  ・2024年04月06日

  極超音速ミサイルだと迎撃がさらに困難となるので、敵基地攻撃への議論も再燃することになるだろう。
• 川口 智巳

  製造業？

  ・2024年04月03日

  大きさがわからないがカイロスと同じ位なのかな？イプシロンだと大き過ぎる!？