日米、脱炭素投資を共同支援へ EV・水素柱に新枠組み

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注目のコメント

• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2024年04月03日

  米国は水素を生産する企業に税優遇する仕組みを整え、日本は石炭など既存燃料に比べて割高な水素燃料の価格差を埋める支援策を設けている。
  →グレー水素、またはブルー水素(化石燃料から作られた水素)が念頭にあります。
  米国で生産した水素を輸入して日本で事業展開するプロジェクトを一体的に支援する
  →国内でグリーン水素を製造するにはまだまだ割高とのことですが、もっと国内で製造を推進、または開発援助を行って、エネルギー自給率を高めていくべきだと思います。でないと、資本がどんどん流出するのではと懸念します。