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中国タオバオ、再使用型ロケットで国際配送計画 新興企業と協力

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AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    中国の新興ロケットメーカー箭元科技(スペース・エポック)は淘宝網(タオバオ)と協力し、世界各地に1時間以内に届くエクスプレス配達用の再使用可能なロケットの製造に取り組む計画を発表
  2. 2
    箭元は1時間以内に商品を配達するために再使用可能なロケットの開発を目指し、昨年点火と洋上回収試験を完了した「Yuanxing-1」ロケットの使用を検討している
  3. 3
    箭元は昨年11月に2億元(2770万ドル)を確保した資金調達ラウンドを実施した
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コメント


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    さすがに筋がわるい気もするけど、しかしアメリカ同様、こういう斜め上の「トンデモベンチャー」が出てくるということは、ベンチャー文化が健全な証拠。

    もちろんトンデモベンチャーのほとんどは潰れるのでしょうが、その1%か0.1%かから、大化けするのが出てくるのでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    宇宙の分野ではP2P(Pier to Pier)と呼ばれる宇宙空間を経由した二地点間移動だが、今のところ誰も成功したことがない。軌道投入するほど強力なエンジンはいらないが、再突入と着陸を安全にやるのは大変。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    世界を跨いで1時間で運びたい荷物とは何でしょうね。どこにニーズがあるのか気になります。

    お金に糸目をつけないなら、著名な海外シェフのディナーとか?朝採れ新鮮野菜とか?


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