リアルイベントから考える。自社のファンを生むマーケティング
株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
アリババのジャック・マー氏が、同社20周年イベントで引退をし、6万人を集めコンサートさながらのパフォーマンスを2019年に行いました。そのド派手さを昨日のことのように覚えています。
それ以外にも、主戦場をビッグサイトではなくて武道館に定めているような巨大でエンタメ化したBtoBカンファレンスが増加。
外資だけではなくスタートアップ、JTCの実施も見られます。ブランディング、PR文脈で効果的だとぼんやり理解しつつもその真意は何か。
ToC、ToB問わず様々なカンファレンスを支援しているFMX様に伺いました。興味のある方はぜひお読みください。BtoBカンファレンスもファンマーケの時代に
ウェビナーじゃ盛り上がらんよねというのは目一杯やっても500億しかいかなかった無観客ライブのコンサート配信市場と同じ
4000億円超のポップミュージックのライブコンサート市場は1割しか代替できなかった
LIMAとかLicense showも
MICE戦略で言われてますが
「卸の企業らライセンサーを盛り上げて経済圏つくる」意味ではファンマーケ顔負けの派手さで何千万円〜億円かけtwブース出展してますイベントをやる意味や狙いがコロナ禍を経て変わり、リード獲得ではなく、リアルでしか得られないファンの熱へつなげていくことにある。面白いですね。ケーススタディとして、Adobeの事例などは、さらに詳しく知りたいです。
自分が参加者の目線で体験を振り返っても、「ウェビナーでいいや」か「これは足を運ばないと」かは使い分けていますね。設計する側として、なんとなくをやっちゃダメだなぁという自戒も込めて。