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「すみません」のつもりで"Sorry"を使ってはいけない…外資系CAが身をもって学んだ「英会話でのNGフレーズ」

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  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    「欧米で安易なSorryダメよ」とよく言われますが、それはその時の状況や伝え方に依ります。
    自分に非がなかったり、舐められるのが嫌だからsorryを使わないとするなら、その理由を説明できるだけの語学力や、「舐めんなよ」という雰囲気を感じさせる話し方が必要です。また、「私は今Sorryって言ったけど、その意味わかってるよね」というプレッシャーをかける伝え方もあります。
    機械的にこの言葉を使っちゃいけないと単純化するのではなく、口調や強弱、抑揚なども踏まえた使い方を身につけるのが大事です。

    これまでの生活経験やビジネス経験から、個人的には次のような使い分けをしています(あくまでも一例です)
    ・自分のミスだが、影響が小さかったり、誰かにフォローしてもらった場合→さらっとSorry
    ・自分のミスで、影響が一定程度あり、その結果責任を受け入れる場合→ I am (or feel) sorry for xxx
    ・それ以外のシチュエーション(自分に非があるか不明だが、何か良くないことが起きた場合など)→ It’s sad (to do / that)


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