楽しみなイベント。 クルマ産業のど真ん中にいる人が、車を主従の”従”として、車に求めるものだけでなく、車には求めないもの(他に求めるもの)を理解し、車両や事業の開発に反映していくことも大切である。 ど真ん中にいるからこそ、車を主語とした思考から脱却して、多様なマインドシェアの中で車はその一部に過ぎないという生活者の価値観を起点にできるか、それを組織の中で共通認識とできるかが問われている。 このようなイベントに触れることは、その刺激としても意義深い。
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