小林製薬の紅麹サプリから検出のプベルル酸とは 専門家の見方
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注目のコメント
本記事に出てくる唐木先生は専門的な内容に関しても、非常に丁寧かつ、一般市民にもわかりやすく説明してくださいます。
3月29日のニュース番組に出演されて、現時点でわかっていること、そこから推測できることを、順序立てて解説されていました。
今後の進展についても、唐木先生の解説、見解は気にしておきたいところです。紅麹菌からプペルル酸は生成されず、生産過程におけるアオカビ混入が現時点なラインとのこと。
でも今回の原因物質が「プベルル酸」としてある程度特定されたのであればアオカビの生成する他の物質も同時に検出されるはずだし、。
それが現状断定し難いのであれば、プベルル酸単体が何らかのカタチで混入されたのか、。わからん。「これまで紅こうじを使った製品を長年製造してきたなかで、急に特定のロットの製品で健康被害が出るのは不思議だ。外部からの混入などの可能性も含めて調査する必要がある」
そう。紅こうじを使った「料理」から、そんな事例があったのか?とか。
日常的に口にしているものなのにね。