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【ライドシェア、残業上限、値上げ】4月から変わる7つのこと

NewsPicks編集部
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    C+E建築設計事務所 代表

    建設業の時間外労働の上限規制について、大元にあるのは週休2日の義務化。
    現在、多くの職人は週休1日で働いていると思うのですが、それでもこの上限規制への対応などで、隔週週休2日も増えてきた印象。
    そして多くの中小の建設会社で、まだ日給月給制を採用しています。

    これは決められた日給×働いた日数で給料が払われるという制度。
    これに残業代が加算されます。
    日給が同じまま働く日数が減ると、給料がその日数分減るし、残業代の上限が規制されるのであれば、そちらでカバーするのも難しい(というかこちらも減る)。

    会社側も1人あたりの工数が減るわけで、それをカバーするためにはさらに人を雇う、もしくは外注することになるのだが、当然今までよりも費用はかかる。
    従業員の所得をせめて同程度まで維持しようと、ベースとなる日給を上がると、会社の負担は更に大きくなる。
    そうなると、労務費として請求する金額も高くなる。
    つまり、つまり労務費は上がり工事費も上がるのに、職人の給料は増えないということになり、この解消の糸口が見えないのが最大の問題だと考えています。

    実は現在建設業に従事している方への調査だと、給料への不満は少ないと言われています。
    反面、休みの取りやすさは求められていますが、上記の日給月給問題で、現状で休みだけ増やすと給料が下がってしまう場合も多い。
    また企業側も、サービス残業の強制や、従業員を管理職へしてしまい時間外労働の対象外とするなど、ブラック化しやすい業界なのでそこへの注意も必要かと。
    業界側の改革は当然必要ですが、発注者側の意識変化も重要だと考えています。

    これまで、大手ではある程度対応が進んでいるとコメントしてきましたが、その下請けである中小の建設業について、下記記事へのコメントを一部編集しました。
    https://newspicks.com/news/9784772


  • NewsPicks 記者

    どこか遠い印象もあった「2024年問題」が明日から現実の制度になります。ライドシェア解禁なども含め、あす4月1日から変わることをまとめてみました。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    企業値上げする時に嘘をつかないでほしい。「原材料が高騰して」とか「円安で」とかまるで自分たちは被害者で、しょうがなく値上げすると言いますが、原材料が安くなっても、円高になっても値下げはしないですよね?

    利益を出して、給料上げるために値上げします、とちゃんと言ってほしい。すごく、いつも、モヤモヤする。騙されている感があって。


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