アカデミー賞監督のイスラエル批判はなぜ紛糾したのか。米エンタメ界が直面する「多様性」の停滞
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深く考えさせられる記事「今回のオスカーやグラミーが示すのは、「全然まだまだ」ということだ。むしろ、私たちは今ほんの入口に立ったところであり、ドアを開けたところで従来の流れに押し戻されているという感じなのではないだろうか」
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ロバート・ダウニー・Jr.とエマ・ストーンが話題になった今年のアカデミー賞でしたが、アメリカではジョナサン・グレイザー監督がイスラエルを批判したスピーチが話題になったといいます。
なぜ問題になったのか、そして米エンタメ界のダイバーシティの現状について、NY在住の渡邊裕子さんに寄稿してもらいました。
BI読者にはおなじみの連載『おとぎの国のニッポン』ですが、今回から編集担当をさせていただいています!
日本にいるとどうしても国内の報道ばかり追ってしまいますが、アメリカに目を向けると、日本とはぜんぜん違う報道がされていたりします。
まだまだ勉強させてもらうことばかりですが、ニューヨークへのあこがれが人一倍強いので、連載を通じて勉強できればとおもっています🔥