転落の一途をたどる日本─その「独創性は、従順性を上回るまでには至らない」 | フランス人歴史家からの重い提言
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>日本が抱えるあらゆる分野の危機的状態に対応している指導者層は、想像力を欠き、決断力も優れず、未来への道を示す力もない。
手厳しいですが、そのような指導者層を選んでしまっている選挙や企業組織があることをふまえれば、国民や従業員の問題でもあります。頼りない人を選ばないことや変化への抵抗を恐れずに決める勇気を持つことが必要なのだと考えています。
注目のコメント
実にごもっとも。
マクロの世界は混沌と流動の交差地。
「世界」というマクロを理解した上で「日本的民主主義」を運用出来る人財がどれだけいるか?が政治においての課題なのやも。
過度な従順による弊害は是正の必要がありますが、反米・反欧米路線の先に何が待ち構えているかについては冷静に考える必要があると思います。
どの国とも繋がりつつ、恩恵を享受し合う。政治も経済も。
でもって、「こんな社会にしやがって!」とこれからの世代に罵られたくなくば、「生き直し」するつもりで日本の再構築に励む事を望みます。
まずは手っ取り早く賃金UP。実質可処分所得を上げて、生産性も上げませふ。
わしも早いところ生産年齢人口に戻らねば😓←未だ休眠中…